互に呼びかわして言った。 「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の主、 その栄光は全地に満つ」。
その光栄ある名はとこしえにほむべきかな。 全地はその栄光をもって満たされるように。 アァメン、アァメン。
彼らは互に歌いあって主をほめ、かつ感謝し、 「主はめぐみ深く、 そのいつくしみは とこしえにイスラエルに絶えることがない」 と言った。そして民はみな主をさんびするとき、大声をあげて叫んだ。主の宮の基礎がすえられたからである。
しかし、わたしは生きている。また主の栄光が、全世界に満ちている。
主よ、神々のうち、だれがあなたに比べられようか、 だれがあなたのように、聖にして栄えあるもの、 ほむべくして恐るべきもの、 くすしきわざを行うものであろうか。
主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる。
こうして主の栄光があらわれ、 人は皆ともにこれを見る。 これは主の口が語られたのである」。
われわれは地の果から、さんびの歌を聞いた、 「栄光は正しい者にある」と。 しかし、わたしは言う、「わたしはやせ衰える、 わたしはやせ衰える、わたしはわざわいだ。 欺く者はあざむき、 欺く者は、はなはだしくあざむく」。
神よ、みずからを天よりも高くし、 みさかえを全地の上にあげてください。
あなたがたの心の目を明らかにして下さるように、そして、あなたがたが神に召されていだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちがつぐべき神の国がいかに栄光に富んだものであるか、
海が水でおおわれているように、 地は主の栄光の知識で満たされるからである。
あなたのみわざを、あなたのしもべらに、 あなたの栄光を、その子らにあらわしてください。
もろもろの天はその義をあらわし、 よろずの民はその栄光を見た。
彼らはあなたの大いなる恐るべきみ名を ほめたたえるであろう。 主は聖でいらせられる。
あなたを造られた者はあなたの夫であって、 その名は万軍の主。 あなたをあがなわれる者は、 イスラエルの聖者であって、 全地の神ととなえられる。
その時、見よ、イスラエルの神の栄光が、東の方から来たが、その来る響きは、大水の響きのようで、地はその栄光で輝いた。
彼はまたわたしを連れて、北の門の道から宮の前に行った。わたしが見ていると、見よ、主の栄光が主の宮に満ちた。わたしがひれ伏すと、
みどりごと、ちのみごとの口によって、 ほめたたえられています。 あなたは敵と恨みを晴らす者とを静めるため、 あだに備えて、とりでを設けられました。
そのみ名の栄光を歌え。 栄えあるさんびをささげよ。
われらの神、主をあがめ、その聖なる山で拝みまつれ。 われらの神、主は聖でいらせられるからである。